人形劇団わたぐもではキャスト編成に応じ、下記3種の上演をご用意しています。
・アンサンブル（複数キャスト）作品（2～4人）
・たかはしいちげん一人芝居（1人）
・ちひろのバルーンショー（1人）

「ぼくはあきらめない」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
どうしても空をとびたいペンギン。
かもめのおっちゃんにおしえてもらって、とっくんだ。でも、シャチのおばさんがペンギンをたべようとねらっている。
だいじょうぶかな？


脚本･美術・音楽／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　15分
【観客対象】　幼児～大人まで
【適正観客数】　50～200名

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「たべるのだいすき　ひよこちゃん」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
ひよこちゃんは、くいしんぼ。
たくさんたべて、りっぱなにわとりになるんだ。
ところが、あんまりたべすぎて、たいへんなことになっちゃった。どうしよう？
パネルシアター作品・第２弾！

脚本･美術・音楽／たかはしいちげん
【舞台人員】　１名
【上演時間】　10分
【観客対象】　幼児
【適正観客数】　50～200名

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「ぶうたのおるすばん」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
こぶたのぶうたは、ひとりでおるすばん。
それを知ったおおかみは悪知恵を働かせてこぶたを食べようとしますが・・・。
上演回数100回以上を数える、一人芝居の常識を覆す飛び出す人形劇。

脚本･美術･音楽／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　18分
【観客対象】　幼児～大人まで
【適正観客数】　50～200名

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「ぼくのしっぽ」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
くしゃみをしたら、しっぽがどこかにとんでっちゃった。かわりのしっぽを、おかあさんがおともだちからかりてきてくれたけど・・・。
ほんとにぼくにぴったりのしっぽは？

脚本･美術･音楽／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　10分
【観客対象】　乳児～幼児
【適正観客数】　50～200名

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「ゆうびんやさんのおはなし」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
やぎさんのところにゆうびんやさんが配達した手紙には、いったいなにがかかれていたのかな。
初めてのパネルシアター作品。

脚本･美術･音楽／たかはしいちげん
【舞台人員】　１名
【上演時間】　10分
【観客対象】　幼児～小学校低学年
【適正観客数】　50～200名

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「たまごだいすき」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
こぶたのブータンはたまごが大好き。
おとうさんもおかあさんもたまご料理が得意。
毎日たまごを食べ続けたブータンの頭に、ある日とさかがはえてきて‥‥。
ペープサート（板人形）とタオルを使った、会場の子どもと掛け合いのほのぼの人形劇。

原作／たちもとみきこ（中部児童文学会）
脚色･美術／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　12分
【観客対象】　幼児～小学校低学年
【適正観客数】　50～200名

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「えすがたにょうぼう」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
きれいなお嫁さんをもらったろくべいさんは、仕事が手につきません。
そこでお嫁さんの似顔絵を描いてもらって、それを見ながら仕事をすることに。
ところがある日、その似顔絵が風に飛ばされ、お城のお殿さまのところに‥‥。

日本の昔話より
脚本･美術／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　15分
【観客対象】　幼児～ファミリー
【適正観客数】　50～200名

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「なかよし」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
みかんに指をつきさしたような、もっとも素朴な人形のミーちゃんとタマちゃんが、こどもの日常を楽しく描きます。

原作作・脚色／不明（人形劇人に古くから伝わる）
脚色･美術／たかはしいちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　15分
【観客対象】　幼児～ファミリー
【適正観客数】　50～150名

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「どんぐりと山猫」
＜たかはしいちげん一人芝居＞
宮沢賢治の作品を原作に忠実に人形劇化。
客席に入りこみながら、しっとりとやっています。

原作／宮澤 賢治
脚色･美術／たかはし いちげん
【舞台人員】　1名
【上演時間】　20分
【観客対象】　小学校低学年～一般
【適正観客数】　50～200名